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ユーミンの歌碑

「サギソウ涼み」は8月1日〜16日の予定
(花の開花状況で変更もあり)

ジオラマ展示の前で、木山さん

西立川駅から真っ直ぐ、西立川口が見える
国営昭和記念公園は、かつて米軍立川飛行場だった跡地につくられた総面積180ヘクタールの国営公園だ。広大な自然豊かな公園には出入口が8カ所ある。
今回訪れた花木園には、西立川口から入園した。JR青梅線・西立川駅の改札口を出て左側(公園口)の先には、公園の入口が見えている。 下は都道153号立川昭島線が通る通路を進むと、右側に同駅がモデルになった「荒井由実 雨のステイション歌碑」もある。
入園ゲートから目指す花木園管理棟までは徒歩約15分。水鳥の池沿いの散策路を道なりに行くと、ビジターセンターでもある同棟に辿り着く。
花木園管理棟周辺では8月1日(土)〜16日(日)「サギソウ涼み2026」を開催。訪れた7月下旬にはすでにサギソウの花の展示は始まっていて、管理棟前にはサギソウボランティアの人たちによる、周りをよしずで囲ったサギソウの花壇が設置されている。
8月1日からは同棟右側展示室内でサギソウに関するパネルや写真も展示する(無料)。
「公園は四季を通じて楽しめます」と、花木園専属スタッフの木山耕さん。同公園では毎週「花だより」を発行していて、今、どこで何の花が咲いているかがわかる。 「まずは管理棟に来ていただいて、色々な情報を入手していってください」と木山さん。
花木園は8.5ヘクタール、東京ドーム約2個分の広さがある。園として区切られている訳ではなく、だいたい同公園中央、水鳥の池の北東、梅園やハーブ園、バードサンクチュアリーなどを含むエリアを指す。
公園内では花だけでなく、鳥や様々な生き物を観察することもできる。「今はチョウトンボという、珍しいトンボを見ることができます」と、木山さんが教えてくれた。後の翅が幅広い黒色の小型のトンボを、確かにハーブ園付近のガマの穂が茂っている辺りで見ることができた。鳥や生き物観察には、双眼鏡の無料貸し出しもしている。
同棟左側の部屋は、公園の自然を再現したジオラマと約100種の鳥の動画を放映している。貴重な鳥の動画もあり「DVDの販売はありますか?」と聞かれることも(配布はしていない)。
(左)駅から花木園までは段差がないので、
車イスでも
緑陰を楽しめる
花木園には毎日のように通ってくる常連さんも20人ほどいて、なかには毎日来る90代の人も。「毎日通うことが健康の秘訣のようです」と木山さん。広い公園をどう楽しむかは、人それぞれ。「その人なりの使い方で四季折々の公園の自然を楽しんでください。夏でも午前中など、木陰は涼しくて気持ちいいですよ」と木山さんは話してくれた。
■国営昭和記念公園
開園時間/9:30〜17:00(3月〜10月)、9:30〜16:30(11月〜2月)
※イベント等により変更する場合あり
休園日/年末年始(12月31日〜1月1日)、1月の第3月曜日〜金曜日
入園料/大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料
お得な年間パスポート:一般4500円、シルバー2100円
※毎年春と秋に無料入園日あり
(2026年8月掲載) 地図
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