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公園入口
東急池上線の御嶽山駅の改札を右に出て徒歩6分。大型スーパー「オオゼキ」のある商店街を歩いて4つ目の交差点の左の下り坂の途中にある。桜並木の先にある入口から入る。大田区公園課による説明プレートに公園の名前の由来が書かれていた。「昭和7(1932)年に東京外周地域が東京市に編入されるまで、この周辺は蟹久保と言われ、地域の人々に大変親しまれていた。この地名にちなみ町会の推薦を受けて、かにくぼ公園と命名しました。また、この近所の東海道新幹線にも蟹久保橋という橋が架かっています」と。
敷地面積が2,233平方メートルと広い。まず正面に丸い親水池?(といっても水はない)の真ん中にネクタイをした燕尾服姿の立派なカエルの像が目立つ。よく見ると左手に何か握っていた跡がある。当初は、この左手から噴水が立ち上がっていたのかと想像してしまう。
奥に進むと右の植栽の中に歴史を感じる日時計が設置されていた。そばにある「均時差表」で時を読むらしいが、よくわからなかった。
階段を登って左の広場に。立派なぶどう棚の先はゆったりした広場だ。周囲がネットで覆われているので球技をする広場と思ったら、野球、サッカー禁止と書かれた看板が何カ所にも張られていた。
広場
帰りは新幹線の線路沿いの道を歩いて御嶽山駅に。公園からすぐのところの陸橋に「蟹久保橋」を見つけた。
(2024年1月掲載) 地図
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