しごと日記Q&A編

  バイクに乗っての配達に防寒は欠かせませんが、体が冷えないようにするとか、新聞を持つ手が凍えないようにするコツはありますか?
(2026年1月号掲載)

  明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 正月三が日を過ぎて、本日4日は日曜日。明日が仕事始めだという方も多いのではないでしょうか。

 その明日5日は寒の入り、寒さもこれからが本番です。
 スタッフが着用している冬用ユニフォームのジャンパー、通称「ASAジャン」は、風を通さず保温性にも優れていますが万能ではありません。襟元や袖口から吹き込んでくるすきま風や足元から這い上がってくる寒気対策は、各自工夫することになります。

 昨年入社して初めての冬を経験中の新人君も、先月半ばあたりから急に寒くなってびっくりしたようです。先輩スタッフに教えてもらった近くの作業服量販店で、防寒着やグッズをあれこれ買い込んできたようです。

 ただ、新人君の寒さ対策を見ていると、軍手の用意がないようです。気になって聞いてみると、軍手を着けるように以前から先輩スタッフに勧められてはいたようなのですが、新人君本人はあまり乗り気ではないようです。新人君いわく、「軍手は先輩に勧められて、前に一度試したことあるんですよ。でも、朝刊の暗闇の中でも、指先の感覚で新聞の厚みを確認するんで、寒くても素手のほうが配達しやすいんですよ」と、ちょっと得意顔。

 昨春入社の新人君たちもこの春でまる一年。なんだか、だんだんベテランじみてきました。

▲上へ


しごと日記 目次へ 前へ  次へ