小さな散歩道

たまがわ・みらいパーク (立川市富士見町6丁目)


子ども食堂の準備のお手伝い

夏休みに行ったミニ四駆大会

子育てひろば


たまがわ・みらいパーク入口(北門)

 立川駅南口からバス、「団地西」 下車徒歩3分。元小学校のB棟の1、2階部分が「たまがわ・みらいパーク」だ。
  児童の減少等による統廃合で廃校と決まった多摩川小学校。跡地活用について、近隣市民を中心に数年の協議・検討を経て、平成18年4月に「子どもを中心に様々な人が集い、楽しみ、学びあう場」としてオープンした。その後公募により「たまがわ・みらいパーク」と愛称が決まった。19年度からは市民団体「たまがわ・みらいパーク企画運営委員会」が立川市とパートナーシップ協定を結んで、企画運営を担っている。

  建物の外観は元の小学校のまま。入口の北門から入る。市内に住む田中梅夫さんが廃品となった自動車部品で制作した人形「みらい鉄男くん」(2メートル以上ありそう)が出迎えてくれた。
  たまがわ・みらいパーク企画運営委員会事務局次長・土屋人久(ひさし)さんにパーク内を案内してもらう。

  1階には4部屋がある。フリー談話室には「さぼう」というのれんがかかり、アットホームな感じ。いつでも誰でも休憩室として使える。もと理科準備室だった多目的ルームは、ミニ四駆のサーキット場で、男の子たちに人気だった。
  メイキングルームはもと家庭科室。「夏休み中はたまみら子ども食堂をここで開きました。子どもたちと料理を作って食べたり。春休みに続き、大好評でした」と土屋さん。次のものづくりルームは元工作室だ。木工器具がセットされていた。絵画教室や陶芸教室などが主に使用している。
  2階はドレミホール(元音楽室なのでピアノがある)、レインボーホール(舞台付き)と続く。それぞれ、演劇や吹奏楽団、カラオケなど多くの団体が使用。
  子育てひろばは、広いクッション性のある床で乳幼児とお母さんが思いっきり遊べる部屋だ。子育て支援ボランティア団体「ミニトマトの木」が毎週金曜日と月2回の日曜日開催している。

 利用できる活動は、立川市に在住、在勤、在学する人の活動で、「たまがわ・みらいパーク」の施設活用趣旨にあった活動。現在70以上の登録団体(年会費1,000円)が利用している。「たまがわ・みらいパークではイベントもいろいろあるので多くの人に参加して欲しい」と土屋さん。

第3日曜日定例のたまみら朝市⇒
立川産新鮮野菜の直販と惣菜パンの販売
フリーマーケットも。(売り切れ次第終了)
毎月第3日曜日10:00〜12:00開催

■たまがわ・みらいパーク  (立川市富士見町6-46-1)

開館時間/10:00〜17:00
定休日/第4火曜
問合せ/TEL 042-848-4657

(2016年9月掲載)  地図


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