しごと日記Q&A編

  日の出が遅くなってきました。暗い中での配達は大変ですか?
(2026年10月号掲載)

  10月。例年ですと、天候に恵まれ過ごしやすい日が続きます。
 7月に梅雨が明けた後も、8月、9月と雨降りの日が多かった今年は、なおさら気持ちの良い秋晴れを期待してしまいます。

 10月。ASAのスタッフたちにとっても、新聞配達のしやすい季節です。日の出の時刻もだんだんと遅くなってくるため、「ヤバい!!明るくなってきたから早く配達を終わらせないと」と、配達中に慌てることもなくなります。

 ちなみに、本日10月4日の東京の日の出の時刻は午前5時38分。12月の冬至の時期にかけて、日の出の時刻はだんだんと遅くなります。夜の時間が延び、夏場と比べ暗い中を配達する時間も長くなっていきます。といっても、真っ暗闇の中を手探りしながら恐る恐る配達するというような場面は、実はそれほど多くはありません。

 深夜から早朝にかけての朝刊配達、気を付けてみると様々な灯りに気づきます。バイクのライトや街灯。コンビニや交番の灯。月明かり。住宅街の中にも、マンションや団地の外廊下の灯。遅くまで頑張る受験生の部屋の明かり。学生向けアパートの窓から大音量の音楽とともに漏れてくる夜更かしの明かり。多分、消し忘れたままになっているトイレのオレンジ色の明かり。早起きのお宅のお勝手の明かり。早朝散歩の懐中電灯。スタッフの中にも、自前のヘッドライトを装着したヘルメットを被って配達する者もいます。

 そんな話をしていると、ベテランの先輩スタッフが、「最近、老眼が始まったみたいでね。どれだけ明るくても、新聞の種類が見分けづらくてねえ・・・」と苦笑いをしています。

▲上へ


しごと日記 目次へ 前へ  次へ