しごと日記Q&A編
今年は5月5日が立夏、暦の上では夏の始まりです。ということは、明日4日で春は終わりということになるでしょうか。
この春に入社した新入社員や新聞奨学生たちも、先輩の助けを借りずに一人で配達ができるようになりました。入社当時はおっかなびっくりだったバイクの運転も、今ではすっかり板についています。
以前にも当コーナーで触れたことがありますが、当ASAでは、団地やマンションなど集合住宅を専門に配達している数人のスタッフを除いて、ほとんど全てのスタッフがバイクで新聞配達をしています。数百軒分の新聞を満載して、傾斜のきつい坂道を登らなければならない場合もありますから、バイクが運転できることが必須となります。入社してすぐにバイクの練習から取りかかれるよう、入社時には運転に必要な原付免許か普通免許を持っていることが採用の条件にもなっているのですが、中には免許を持たないまま入社してくる者もいます。
例えば、北海道など冬の寒さが厳しい地域では、11月頃から翌年の3月頃まで原付免許の試験を実施していない地域があるようです。雪解けを待って、ということになるのでしょう。いっぽう、九州や沖縄のように離島の多い地域も大変です。県によっては、ある程度大きな離島に限って、月に一度「出張試験」を実施しているところもあるようですが、そういう機会がない場合は、受験のために船や飛行機で本土に渡らなくてはなりません。
「試験に合格さえすれば一日で簡単に取得できる」というイメージのある原付免許ですが、必ずしもそう簡単に取得できるわけではないようです。そういう場合には、上京・入社後に府中(鮫洲)の試験場で受験することになります。
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