=夏鳥 (夏季に見られる渡り鳥) =冬鳥 (冬季に見られる渡り鳥)
日本野鳥の会・鳥と緑の国際センター(WING)(日野市南平2丁目)で10月21日、
「ひの野鳥倶楽部」主催の「巣箱と餌台作り」が昨年に引続き開かれた。
家族連れなど、広報を見て申し込んだ18名が参加し、同倶楽部のスタッフが指導に当たった。
ハマシギ
2007/10/25 浅川にて
くちばしは黒く下に湾曲しているのが特徴。
数年前には数十羽、一昨年2羽、今年は1羽だった。
中国名「画眉」の由来は、眼の周りにある眉状の模様から。 ソウシチョウ同様、香港及び華僑が進出した東南アジア各地で愛玩鳥として広く一般に飼われていた。 1970年代、日本ではペットとして輸入された個体が篭脱けにより定着した。 (『フリー百科事典『ウィキペデア』より)
ムナグロとカルガモ
2007/8/15 浅川にて
ムナグロ(24cm)の群れにカルガモ(61cm)が近づき、採食しているところ。
ムナグロは当然気付いていますが、平気です。
コシアカツバメ
2007/8/25 浅川にて
巣立ったばかりのコシアカツバメ幼鳥がカエデの木に十数羽いた。顔、腰の茶色が淡く尾も短い。
ツバメの巣立ちはイワツバメ、ツバメ、コシアカツバメの順です。
ムナグロ成鳥
今年は浅川で1羽見つけました。ムナグロは北極圏からオーストラリアまで広範囲に移動します。小笠原で見たこともありました。
2007/7/28 浅川にて