* 鳥の写真をクリックすると大きい画像を表示します *
=夏鳥 (夏季に見られる渡り鳥) =冬鳥 (冬季に見られる渡り鳥)
2006年6月
ササゴイ
カメラを覗いていたら、急に毛が逆立った。
水浴びではなく、獲物に驚いたのか、緊張したのか?
2006/5/21
多摩川にて
2006年5月
セイタカシギ
2006/4/1
浅川・ふれあい橋にて
2004年の4月に一番橋上流で確認記録があるよう
です。今年は4月1日〜12日まで、ふれあい橋から
一番橋にいました。
キジ
2006/4/23
浅川にて
ちょっとだけよ……
虹彩(目の中の瞳の周りの色)は黄色、くちばしにも少し黄色味があります。
2006年4月
クサシギ
2005/3/16
浅川・多摩川合流周辺にて
2006年3月
昨年1月にあった「南川辺自治会探鳥会」が、今年も2月5日にひの野鳥倶楽部のサポートで開かれた。
参加したのは、同倶楽部メンバーや、浅川の川辺堀之内周辺で浅川に近い自治会の会員ら約30人。
小学生から70代くらいまでの夫婦や親子連れだ。
気温が低いため、皆さん厚手のジャンパー、帽子、手袋、マフラーという防寒スタイルとなった。
朝9時頃、南平5丁目の新川辺地区センターに集合、歩いて浅川の土手を高幡橋、川辺堀之内、一番橋へと移動した。
それぞれ双眼鏡やカメラ、三脚つき望遠カメラなどを持参し、晴天の浅川上空を飛ぶ様々な野鳥を、
河住さんの説明を受けながらじっくり観察できた。
一行は、南平の一番橋付近で11時半ごろ解散。かなり寒い日だったが、歩いているうちにポカポカと温まり、
バードウォッチングを十分満喫した。
2006年2月
ひの野鳥倶楽部代表の河住稔氏による「最近5年間に日野で見た鳥」をスクリーンに映し、
鳴き声を紹介する催しが1月21日、日野市役所5階会議室で、ひの市民大学総合教養学部の講座として開かれた。
前回は、同じ場所で昨年9月に開かれ、その時は台風、今回は雪となった。
そんな天候にもかかわらず、20人ほどが参加、同倶楽部が、野鳥の特徴・見られた場所・見られる時期などを、
パワーポイントを使ってパソコンからスクリーンに映して、鳥の鳴き声を入れながら紹介した。
カルガモの親は子に給餌しない、ハヤブサは自足100km、など非常に分かりやすい説明があり、参加者は熱心に聞き入っていた。
2006年1月
オオタカ
2005/12/12
浅川・川辺堀之内にて
ベニマシコ
昨年11月の探鳥会で見て以来1ヶ月、オオタカがいるので駄目かと思っていたら隠れて生き延びていました。
05/12/13 浅川・川辺堀の内にて